
このブログはGitHub Pagesで公開しています。記事を書いて公開するところまでは簡単なのですが、しばらく経ってもGoogle検索でブログが見つからない状態が続いていました。Google Search Consoleにも登録して、サイトマップも送っていたのに、なかなかクロールされません。
GitHub PagesのURLではクロールされなかった
公開先はGitHub PagesのURLなので、サイト自体は普通に表示できます。ところが、検索結果にはほとんど出てきません。記事を増やせば自然に見つかると思っていたのですが、公開できていることと、検索エンジンに発見してもらえることは別なんだなと実感しました。
お名前.comで独自ドメインを取得して設定
そこで、今回はお名前.comで独自ドメインを取得して、GitHub Pagesに設定しました。お名前.com側でDNSの設定を行い、GitHub Pages側でカスタムドメインを登録します。設定が反映されるまで少し待つ時間はありましたが、独自ドメインのURLでブログを表示できるようになりました。
その後、Google Search Consoleでも独自ドメインのプロパティを確認し、サイトマップを送信しました。すると、これまでなかなか進まなかったクロールがすぐに行われ、Google検索でブログが見つかるようになりました。独自ドメインにしたことだけが原因なのか、Search Consoleへの登録や時間の経過など、複数の要因が重なったのかは断定できません。それでも、URLを一本化して管理できるようになった安心感はあります。
「無料ドメイン」はいつまで無料なのか
今回はキャンペーンなどを利用して無料で取得できました。ただし、「無料」が契約期間中ずっと続くのか、初年度だけなのか、特定の申し込み条件があるのかはサービスやキャンペーンによって変わります。現在の料金をこの記事で断定することはできません。
契約更新の前には、次の項目を必ず確認したいと思っています。
- 更新後のドメイン料金
- Whois情報公開代行の料金と自動更新の条件
- クレジットカードなどの請求条件
- 解約時の手続きと、ドメインの移管に必要な条件
無料で始められても、更新時に想定外の費用が発生するなら、別のサービスや運用方法を再検討する必要があります。取得時のキャンペーンだけで判断せず、更新料と契約条件を確認してから長く使うか決めるのがよさそうです。
独自ドメイン設定は検索対策のきっかけになった
今回の経験だけで「独自ドメインにすれば必ず検索される」とは言えません。ただ、GitHub Pagesでブログを運営していて、Google Search Consoleに登録してもクロールされないときは、独自ドメイン設定を一つの改善策として試す価値はありそうです。
まずは無料で試しつつ、更新前に費用と条件を確認する。このくらいの距離感で、しばらくブログ運営を続けてみます。